19XX年X月XX日静岡に産れ、その後地元O小学校6年間が拙者の青春の全てだったなと実感する今日この頃・・・ それからこれまた地元A中学へそこで様々な人間模様を垣間見ることになるがまぁーここでは大幅に省いて 更に3年後、吊り橋で有名なJ海岸沿いの高校へ進学。
その頃になるともう色んな汁とか出まくりで毎日が垂れ流し状態!?
こんなんでいいんかい！と自問自答しながらもテニスプレーヤーだった父上の影響を受け、迷うことなくテニス部へ入部する
ことになるが、顧問との些細な諍いから高校2年の時にサックリ退部･･･
無論、父上は苦虫を噛み潰したような顔をしたが友人OとSの勧めでマイコン部の書記となり そこで「ん」で終らないシリトリや「人名早口言葉」など数々のヒット作を生み出すことになる。 もう受け狙いの生活を送り続け学園祭のコントがきっかけで美術部の女子と急遽付き合うこととなる。
そこでまた色んなモノが噴出すことになるがそれは皆さんの創造にお任せするとしてっと・・・ その先は、彼女が出来たことで更に調子に乗ってしまった拙者は、生徒会へ立候補などし何と 生徒会執行部イベント企画班なる所へ席を置くこととなる。
そこではもぅ学際や体育祭などの苦じょっぱくそしてエラク恥ずかしい思い出を築いていくこととなるが ここで語ってしまうと全15巻番外編5話・特別編集版2話OVA8巻などが加わり壮大な物語になること 受けあいなのでサクッと省かせて頂くことにする。
またまた時は移り変り高校3年の時、一年間を共に過ごして来た最愛の彼女と別れることとなったが その2ヶ月後に「先輩！」という言葉に心打たれ、1年の女子と付き合うこととあいなり候 こんときゃー色々手取り小指取りで沢山？でした（苦笑）え？マイコン部の話はどうなったかって そうで御座るなぁー確かあれは、2年の時に顧問に黙って部室隣の個室を利用して放課後に皆さんで
家庭用ビデオゲーム機を持ち込んでやりまくるもしくは黒板に今週の活動スローガンなるものを
書き殴るなど悦楽な日々を送っていたっけな（爆）
そして高校卒業後、担任から大学への進学を勧められたがサックリ断り専門学校へ通うことを自己都合で決定する。
上京して間もなく数名の愉快な仲間達と出会いカラオケBOXで歌えるだけ歌い切った後、
居酒屋へ直行ーー!!浴びる程大量に飲み出すもの全て出し尽くし気が付いたら早稲田通りのゴミ箱の中でした（汗）
勿論、その日は授業があったので二日酔いのまま参加。 周りの愚民どもから「酒くせぇ〜」などと言われたような感じもしたがサクッと無視して体調不良を理由に 早退し、マンションであおり酒をっとそんな感じで苦しくも単位ギリギリの学校生活を送っていた 拙者だったがまた恋の季節が訪れ当然の如く上級生の可愛いのかそうでないのか良く分らん娘と付き合うことになる。
無論、愉快な仲間たちには黙っていたが･･･いや〜今までの経験生かしまくってその娘と楽しく過ごして行こうと決意したの
ですが、逆に拙者がエライ思いさせられたんだっけ（笑）
一言でいうと「さっすが年上!!」事後はパサパサで帰宅後、ミーラの様に眠りこけ次の日の進級試験に大遅刻ぅ〜ヤバイよな
これだがプログラムの試験だったことが幸いして（愉快な仲間達の助力あり）で30分で試験パスっと う〜んこんなんで良かったのだろうか？ 後になって分ったことだが彼女は留年したそうです。
はたして誰のせいなのか拙者は知りませんが（苦笑）
そんなこんなで2年間の清く美しい専門学校での生活も終わり・・・いざ就職活動へ
全部で3社へ応募しものの見事に乾杯！明日のジョーみたいに真っ白になってやした。
それから就職活動への意欲が沸き起こらず静岡へ帰郷し8ヶ月の苦難の日々を経てようやく就職が決まり
再び上京ぉー拙者21歳、季節は冬！降り頻る雪の中今までの凄まじい日々を思い返し「何事も経験だよな」
と自分を奮い立たせたことは記憶におぼろげだなぁ〜そしてまた恋の季節がやってくるが
今度のアプローチは拙者の方からではなく女の子の方からで順調な社会人生活を送る？ 私生活全部その娘に支配されてた気もしなくもなかったりなんかしちゃったりなんかしてね（笑） それからその娘と別れたことをかわきりに折合の良くなかった上司と喧嘩し後頭部と左腕に浅い傷を負う そして退職しそれから1年〜2年ごとに転職を繰り返し3社目を消化した辺りでまた懲りることなくも 就職活動再開・・・現在にいたる。
